Flowers In The Window

「⚪︎⚪︎と心の中で思ったのなら、その瞬間、既に！行動は終わっているんだ！」

…いま少しずつやってることがあってそれはきっと他の人だとあっさりできる事柄なのだろうけど私はめちゃくちゃ時間かかってて、でも頑張ってるから言いてぇ〜〜〜
ってなるんだけどそうするとプロシュート兄貴が頭で上のセリフ叫んでくるから終わったら報告します。報告させてくれ。その時には終わってるから。頑張れ自分…

RLFF13やり始めました。１、２のエンディングに納得できないのと戦闘の楽しさ、浜渦さんの作曲が好きでついに３部作ラストまで来ました。なんだかんだ言いつつも楽しいです。
内容は話が１→２→３と進むにつれて壮大になりすぎて全っ然わかってません。笑

二月も最終日！私は一体何をしていた…？
一週間毎であれば今週したことを思い出しながら書けるものの、一ヶ月になると何をしていたのか思い出せませんね。

先日、天井まである本棚に憧れて何かいいのないかな〜と検索かけてたんですが、本を入れた時のイメージ写真って商品紹介用の写真なので綺麗（完璧）に作られすぎていてなかなかピンとくるものがないんですよね。そこで動画で一般の本好きの人の棚を参考にしよう！と思って動画サイト見てたら断捨離やミニマリストの「本棚を捨てる」内容のものがたくさん出てきて、色々見てたらいつのまにか部屋の掃除してました笑。流されやすい…
本棚は保留。漫画本を電子書籍に変えたらいいのかもしれない。でも好きなページパッと開きたいよね。悩ましい。部屋が広くなったのでとりあえず良しですね。

読書量、月に１冊読むか読まないか程度なのでもう少し増やしたいです。でも「一冊」と言っても本によって文字数全然違うし、一般的な読書量の統計って曖昧ですよね。雑誌や参考書、エッセイも含まれるのかとか、小説だって200ぺージで一冊、800ぺージで一冊ってのもあるし。文字数だって1ぺージに上下段に分かれてるのもあるし。新聞毎日読んでる人は月30冊は読んでることになるし。

なんか久々のブログでどうでもいいことこの上ない内容を書いてしまったけどまぁいいか。

2020年もあっという間に過ぎてしまいました。
更に時間というものはブログ書かなくなると一瞬で過ぎ去りますね。

年末年始は例年仕事もプライベートも忙しくなるのであまり好きではないのですが（そもそもイベントごとが好きじゃない）、年末は友人とゲームできたし岸辺露伴のドラマも楽しかったしアナデンのテイルズコラボも最高だったし。好きな実況者さんの新作も面白いし。
不要不急のエンターテイメントに心救われる日々です。

同人誌はやりかけのものがずっと残ってて、まずはそれを仕上げられたらなぁと思っております。
イベントもまだまだ先になりそうですね。
私の今年の目標は「自分中心」です。いつも「手伝います精神」で痛い目見るので本当、まずは余裕を持つために自分のことだけやっとこう。好き勝手せなあかを描きます。

こんな辺境地をのぞいてくださる方がいるのかどうかわかりませんが、今年も宜しくお願いいたします。ここはマイホームなので言いたい放題やれるのが良いところだ…

今週はまさかの大ニュースでため息が絶えない週末となってしまいました。
私がラーメンズをしっかり見始めたのが2010年ごろ。そして彼らの最後の公演が2009年。
公演観に行きたかったな…。ラーメンズのコントは日本語の使い方が芸術品すぎる〜。
大好きで毎回絶対泣いてしまうコントに「器用で不器用な男と不器用で器用な男」があるんですけど、作中で行くな！って叫んでた“小林”の方が引退してしまったのがなんか、皮肉で…。はぁ。

でもね、彼が生きて今も創作活動しているのは現実なので、それだけで充分ですね。
バニーボーイの店『ラビリン』下高井戸店にはいつか行ってみせる。おじいちゃんになったら第18回公演「美大じじい」やってくれるかもしれないですしね。

私の特別好きなコント
・バニーボーイ
・バースデー
・男女の気持ち
・レストランそれぞれ
・「不透明な会話」からの「条例」
・採集


週末は「カラー×マリス」をクリアしたり、「本好きの下剋上」を読み始めたりしました。
カラマリはストーリー中の推理が面白くてよかったです。推しは笹塚さん！
あのシーンでの「いい子で待ってろ」と「寝ろ」の顔文字は良かったし、スーパーでネギ買ってくる笹塚さんは最高だった。。。

本好きの〜は公式サイトで無料公開されているとの情報を頂いたのでぼちぼち読んでます。まだフェル様が出てこないので待ち遠しい。

寒くなってきたからかはたまた年末年始で仕事が忙しいからか、体調を崩しやすくなっております。
大体決まって腹痛か、夕方の決まった時間にかけての頭痛かといったところです。
ストレス社会つら〜〜〜。

週末が何気に忙しくて、今日やっと一人の時間ができてだらだらしてました。
ダラダラするのとっても大事。
やっていた原稿も無事に終えたのでお絵描きしたり本読んだりしてました。

先日かの京極夏彦先生が「自分の存在自体が不要不急だ」と佐野さんとの対談で仰っていて、確かに文化的な要素って命に関わることではないのだけれど、それでも心の栄養なのでやはり本を読んだり絵を見たり、テレビや音楽聴いたりするのは生きる糧となるので…「鵺の礎（新刊）」待ってます（結局それが言いたかった）